Insta360 X3のその後

Insta360 X3のその後

今年の1月元日に息子と遊ぼうと購入したInsta360 X3ですが、何度もフリーズするような現象があり、5月になって重い腰を上げメーカーに不具合の報告をしました。

結論から言うと、基板の不具合があったようで、本体の新品交換といった対応となりました。

不具合の内容としては下記のリンクを参考にしてください。

Insta360 X3で発生した不具合について

メーカーに商品を送ってから戻ってくるまで

メーカーにお問い合わせをしたのが2023年5月13日で戻ってきたのが6月1日に戻ってきたため、修理返送をしてから、交換品が届くまで約2週間ちょっとの時間を要した。

不具合の状態

点検してもらったところ、今回カメラ本体の状態に問題があり、カメラのメインボードに不具合があると検証されたとのこと。

今回は、メーカー側の配慮により修理といった形ではなく、新品交換での対応をしてもらえることになった。

交換品

メーカーからのメールでは新品交換とあったので、どのような状態で届くのかと思ったら、交換専用の箱があるのか購入時の製品パッケージより一回り小さいシュリンクされた箱に入れられ、本体のみが新品となって戻ってきた。

当然、本体が変わったことでシリアル番号も変更されてしまうため、製品登録をし直す必要がある。

一度登録もしているため、スムーズにいくかと思ったが、携帯側を再起動しないとWi-Fiでの接続がうまくいかなかった。

登録時に無線接続がうまくいかない場合は、とりあえずカメラやスマホ側を再起動してみるといいかもしれません。

交換品の動作確認

撮影時間によるスクショのみとなりますが、仕事をしている最中に数時間録画放置をしてみたところ、無事に1時間30分ほど完走させることができた。

動画撮影によるフリーズは無事に解消したようだ。

交換前は最長でも30分でフリーズしてしまっていたため、いつ止まるかドキドキしながら撮影していたものが、連続して1時間越えの撮影ができるようになっただけでもありがたいと思う。

ちなみに、連続して撮影をしていると大体30分毎でファイルが区切られていく。

実は購入時から気になっていたことだったんだけど、Insta360 X3の液晶下部には録画などに割り当てができるボタンがある。

その左側片方のボタンの押し込みが妙にペコっとした感じの感触だったので、どうも気になっていたのだけど、交換品ではそういった感触はなく、左右同じような感触で操作することができた。

これから判断するに、やはり購入時から取り付けが甘かったとか何か基板のどこかがおかしかったのではないかと思う。

なかなか新品で不具合に当たったことがないこともあり、初期不良といったものよりも熱暴走ばかり考えてしまったのがよくなかった。

購入したらまずは試してみよう

さて、半年して初期不良が発覚したわけだけど、今回のことで思ったのは、新しい製品を購入したらできるだけ早めに負荷テストをしてみることをお勧めしたい。

特に動画では、長時間撮影することで起きる不具合のようなものは、軽く使っている程度の場合には気づかない。

30分以上連続で撮影しようとすることもなかなかないかもしれないけど、検証するだけなら放置しておけばいいので、とにかく購入したら試してみてください。

新たな不具合……?

さて、動画撮影の検証をして、長時間撮影の問題は解消されたと思いきや、新たに気になる症状が発生した。

下記画像を見ていただければと思うのだけど、全天球写真を撮影したところ、モノクロの状態となってしまった。一瞬モノクロモードなんてあったっけ?と思ってしまったが、別の方法で確認したところデータ的にやっぱり微妙に変なのが確認できた。

この写真をlightroomで開くと下のような状態で読み込まれた。
マゼンダ一色でのみの情報となってしまっているため、色情報が欠損しているのが分かる。

ただ、このような状態で撮れたのは、今のところこの一枚のみ。

この静止画、実は戻ってきた交換品では初静止画だったため再び機材の不具合を勘ぐてしまう。

とりあえずまだ保証期間内のため、できるだけ静止画の撮影機械をもっと作って検証し見る必要がありそうだ……

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