当時、デレステを快適にやりたいがために購入した端末。
カメラ性能は全く気にしないで使っていたけど、気軽に撮るには十分なレベル。
初めて購入したデジカメ、Finepix1200よりもよく写り、購入した当時ではそこそこ満足していた。
この端末の良さは、8インチWUXGA(1920×1200)といった液晶の規格サイズ。
ちょっとした作業やWeb閲覧、写真を見るのにちょうどいいサイズ。
内蔵メモリを16GBのもので買ってしまったのが、自分の選択した点で唯一の失敗。
大容量化していくアプリに追い付かなく、かつかつな使い方になってしまっていた。
その後、気軽にネットができるように、父に譲ってしまったけど、容量以外では今でもいい端末だったと思っている。
ソニーから再びこのくらいのサイズの端末が出てくれると良いなとも思ってしまうけど、iPadや中華タブレットなどでこのサイズの端末の再進出は厳しいだろうな……
製品仕様
SONY Xperia Z3 Tablet Compac Wi-Fiモデル(SGP611JP)
メインセンサー:約810万画素 裏面照射積層型CMOSセンサー Exmor RS for mobile
フロント側センサー:約220万画素 裏面照射型CMOSセンサー Exmor R for mobile
焦点距離(35mm換算):3mm(?)
絞り値:F2.4
最短撮影距離:?
S.N.:
レンズ構成:
重量:約270g
販売時期:2014年11月7日発売
入手時期:2015年2月
入手時価格:約¥50,000くらいだったはず